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上方舞(地唄舞)とは
今から200年前頃、江戸中期頃より始まったと言われています。
江戸の「踊り」と違い、上方舞(地唄舞)は上方(京都、大阪)で生まれ、本来は座敷で舞われたものです。現代の舞台でも、屏風(びょうぶ)を立てまわし、燭台(しょくだい)にロウソクを灯して舞われることが多いのもこのためです。
演奏には上方で生まれ育った三味線音楽である地唄が使われ、琴や胡弓が使われることもあります。
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